神社a

「大甕神社」
茨城県日立市大みか町6-16-1 地理院地図

主祭神:建葉槌命・甕星香々背男

案内では
主神:武葉槌命
地主神:甕星香々背男
としている。

拝殿後背に「宿魂石」と呼ばれる大岩があり、そこに本殿とされる社がある。
境内に「甕星香々背男社」と呼ばれる小社がある。

元は大甕山(今の風神山)山頂にあったが、水戸光圀の命により、宿魂石のある現在地に移転したという。
社域は国道により2分割されている。


  • 「甕星香々背男」即ち天香香背男に命をつけないのは、まつろわぬ神つまり服従しない神であった事によるのであろう。
    「宿魂石」には「甕星香々背男」の荒魂を鎮めたとし、その岩の上の本殿には「武葉槌命」を祭っていることからこの神社の性格が理解できる。
    元々は「天香香背男命」を祀っていた「宿魂石」の上に社を建てたのであろう。

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Last-modified: 2020-01-21 (火) 12:59:44 (33d)