[[メモa]] ''棕櫚'' かつて、庭には必ず棕櫚を1本植えておくのが常だった。 自然災害の際、飲料水を確保する為である。 棕櫚皮をむしれば、濾過剤として使える。 棕櫚と炭と砂があれば、飲料水が確保できるという先人の知恵。