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''出雲神族''

-須佐神社
宮司「須佐氏」足名椎の末裔

-日御碕神社
宮司「小野氏」、
天葺根命(天冬衣命)の末裔を称す。

-富神社
宮司「富家」大己貴神の末裔(但し、出雲国造家からの別れという説もある)
宮司「富家」大己貴神の末裔を称す(但し、出雲国造家からの別れという説もある)
祖神は「出雲井神社」に奉られる岐神
富家、正式には「富上官出雲臣財當雄」(トミノジョウカンイズモジンタカラマサオ)

-大神山神社
宮司「相見家」味耜高彦根命の末裔(出自は大和国)

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外

-神魂神社
宮司「秋上家」物部氏末裔

-出雲大社
宮司「千家」「北島家」天穂日命の末裔

-熊野大社
宮司「鈴木家」但し明治まで。鈴木氏は物部-穂積-鈴木と別れてきた。

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-佐草氏
出雲惣社(六所神社)から出雲大社上官へ
須佐能袁命の御子、青播佐久佐日子命の末裔。佐草の佐久佐社神主として佐草氏を称す。
後、出雲総社(六所神社)神官として大草に移住。
更に後、出雲大社上官として杵築に移住。
直系は絶え、
千家67代元勝の子が佐草自清(養子)1644年佐草家に婿養子入り
千家74代豊昌の子が佐草清主俊信(養子)


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