『出雲国風土記』のバックアップ(No.4)

『出雲国風土記』

出雲風土記は写本によって散逸異同が多い事が知られている。
一応最も古い写本とされる細川護貞氏蔵本を底本としている加藤義成校注本をベースにする。
加藤氏校注本は「出雲国風土記参究」を元に適宜改注されているので、必要な場合は参照をつける。

参考：国立国会図書館蔵本デジタル化資料（白井文庫/享保13年写）
参考：国立国会図書館蔵本デジタル化資料（上田秋成書入本/幸田成友読書室珍蔵）

以下底本：「校注出雲国風土記」加藤義成著/千鳥書房刊s49.4.1 修正3版（細川護貞氏所蔵本）

『出雲国風土記』総記
『出雲国風土記』意宇郡
『出雲国風土記』嶋根郡
『出雲国風土記』秋鹿郡
『出雲国風土記』盾縫郡
『出雲国風土記』出雲郡
『出雲国風土記』神門郡
『出雲国風土記』飯石郡
『出雲国風土記』意宇郡
『出雲国風土記』仁多郡
『出雲国風土記』大原郡
『出雲国風土記』後記

『出雲国風土記』 のバックアップ(No.4)