[[神社a]] ''須佐神社'' 神須佐能袁命が、御魂を鎮め置いたと出雲国風土記飯石郡に記されている。 社伝によれば天長年間(824~833年)に宮内部落の東南にある宮尾山山麓の元社地から現在地に遷したという。 宮尾山は現在社地の北方473(m)の標高地とされる。 (現在の宮尾山高松寺付近か)