神社a
○「屋裏八幡宮」
主祭神:天照大神
元は「東谷八幡宮」 昭和39年この地方に生じた水害により、近隣各社をまとめて、昭和40年に「屋裏八幡宮」として再建
境内「由緒・沿革」によれば、 明治期には東谷に「東谷八幡宮」猪尾に「猪尾神社・三室神社」岩倉に「矢櫃神社・家守神社」畑に「大山神社」の六社があったという。 水害後の合社の際、古くからの地区名である「屋裏」を冠して「屋裏八幡宮」としたという。