#author("2025-09-03T06:08:47+09:00","","") [[神社a]] #author("2025-12-23T03:13:02+09:00","","") ◯「象潟八幡神社」 秋田県にかほ市平沢字上町4 [[地理院地図:https://maps.gsi.go.jp/#16/39.220583/139.903366/]] 主祭神:誉陀別命・息長足姫命・玉依姫命 社号は「八幡神社」であるが「&ruby(キサカタ){象潟};八幡神社」としておく。 ・秋田県神社庁の案内では、 「当八幡神社は、創立年代不詳と言えども、延暦年間平沢村に、既に鎮座す。 応仁元丁亥年9月仁賀保氏の祖、大井伯耆守友挙足利将軍の命を奉じ、その家元来源家なので、仁賀保平沢村に八幡神社のあることを知り、これを崇敬して来た。 その後、領主山形豊前守楯岡満茂、松田山に勧請し、元和5年再建す。」とある。 延暦年間(782年~806年)であるから桓武天皇の時代平安初期には鎮座していたということであろう。 象潟九十九島の西方にある。まだ象潟が隆起していない時期、やや小高い場所であり、九十九島が見渡せる地であったと思われる。 境内に、神功皇后が腰掛けたという石がある。 この地方では神功皇后が腰掛けたと伝える石のある八幡社を「腰掛け八幡」と呼んでいるようである。 「象潟は八幡大菩薩降臨之&ruby(ミギリ){砌};也」といわれていた。