文献
『出雲國風土記意宇郡古文解』
著者:本居宣長
寛政8年(1796)
底本:筑波大学附属図書館蔵 国書データベース 「出雲國風土記意宇郡古文解」
https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100334846/
本居宣長の自筆本のようである。
写本がいくつか存在する。
『出雲国風土記』意宇郡のみ解説し、その後は無いようである。
帙入でであるが、本体のみ掲載する。
(意宇郡古文解-k00)表紙†

(意宇郡古文解-k01)†

筑波大学前身「東京高等師範学校図書印」の印がある。
(意宇郡古文解-k02)†

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出雲國風土記意宇郡古文解
所以號意宇ト者。國引坐八束水臣津野命詔。八雲
立出雲國者。狭布之堆國在哉。初國小所作。故将
作縫詔而。栲衾志羅記乃三埼矣。國之餘有耶見
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(意宇郡古文解-k03)†

(意宇郡古文解-k04)†

(意宇郡古文解-k05)†

(意宇郡古文解-k06)†

(意宇郡古文解-k07)†

(意宇郡古文解-k08)†

(意宇郡古文解-k09)†

(意宇郡古文解-k10)†

(意宇郡古文解-k11)裏表紙†
