◎「支布佐神社」
島根県安来市吉佐町365地理院地図
主祭神:天穂日命
・大日本地誌大系p134「雲陽誌」能義郡 吉佐で「天津大明神 天穂日命をまつる~」とある。
『雲陽誌』能義郡-1-k46では「國津大明神 大己貴命なり」とあるが、
現在の境内社「国津神社」では祭神を天津日子命としている。
現社地やや南方に「客神社」がある。祭神は不明。
西方、安来市島田町に同名で「客神社」があるが、この神社の祭神は素盞嗚尊のようである。
・『延喜式』巻10-33 及び『延喜式神名帳註』-下-k175 出雲国 能義郡で「天穂日命神社」が記されており、支布佐神社であるとされる。
・鳥取市福井、湖山池の西岸に「天穂日命神社」がある。元は湖山池の東岸、鳥取市布施の「日吉神社」の地にあったといい、秀吉の因幡攻めの際戦火により焼失。